1952 Fiat 750 Zagato Derivata MM
1952 Fiat 750 Zagato Derivata MM
chassis number : FIAT500C☆373395☆ engine number : FIAT500B⭐︎378285⭐︎
・ Iconic and desirable coachwork by Zagato.
・ One of approximately 10 examples ever built.
・ Still has original FIAT500B engine fitted.
・ One of Zagato’s most celebrated model.
・ Known ownership since from new.
カロッツェリア・ザガート1950年代初頭の代表作の1つである”Fiat 750 GT Zagato Derivata MM”がショウルームに並びました。当時の先端素材プレキシグラスをボディに沿って反らせ、ボディライン全体に柔らかな丸みを表現した戦後ザガートのトレードマーク”Panoramica”。ザガートは近代風のデザインチェンジを受けた新型トッポリーノ(500C)に”Panoramica”デザインを踏襲し、さらにエアロダイナミクスを追求、戦闘力を高めた新型グラントゥーリズモを1951年に発表しました。”Fiat 750 Zagato Derivata MM”と命名されたこの新型グランツゥーリズモは、エリオ・ザガート自らのドライブで、1951年4月15日のモンツァ”Coppa Inter-Europa”クラス優勝したのを皮切りに、念願のミッレ・ミリアをはじめ、イタリアの様々なレースの小排気量カテゴリーにおいて華々しい戦績を残しました。
今日ご紹介する個体は、1952年に製造され、その年の12月20日にヴァレーゼのRicci Riccardo氏が初度登録(VA 48939)、その後、10数人のイタリア人オーナーを経て、平成13年に日本に上陸しました。イタリアでの調査によると、AUTOMOBILE CLUB D’ITALIAに、この個体# 373395の当時のドキュメントが残っており、現在搭載されている500Bエンジン#378285が新車時に搭載されたエンジンであると記載されています。また、ザガートに残っていた資料には、この個体がRosso Chiaro(明るい赤) / Rosso Scuro(濃い赤) の2トーンカラーで出荷されたという記録が残っています。さらに、1956年前後にABARTHでチューニングを受けたとの興味深い記録も報告されており、この個体のオリジナリティの高さが伺えます。1950年代ザガートを代表する”Fiat 750 Zagato MM”は現存5,6台に満たないと言われており、弊社でも20年に1回巡り会えるかという非常にレアなモデルです。この歴史的な1台を是非コレクションに加えてみては如何でしょうか。価格・詳細につきましては下記のお問合せフォームよりお願いいたします。
Photo by : Isao Yatsui
- SALES
- :
- SOLD
- Chassis Number
- :
- FIAT500C⭐︎373395⭐︎
- Engine Number
- :
- FIAT500B⭐︎378285⭐︎ (Original Fitted)
- Engine Capacity
- :
- 730cc
- Condition
- :
- Authentic